なんとなくマウスピース矯正治療を
行っているが、
治療全般に自信が持てず
不安が払しょくできない。
歯を並べるだけではなく、
隠れた主訴もきちんと把握し
患者様と共有してきちんと治して差し上げたい。
当初の計画通りに進まない、
フィニッシュできない
などの際の適切な対処方法を知りたい。
途中の離脱やキャンセル、
転院を減らして確実にフィニッシュさせたい。
矯正相談に来院する患者様を自医院で
確実に成約に繋げて治療を始めさせたい!
カウンセリングで何を診て、何を伝えれば
成約を獲得できるか自信が持てない。
手を出してはいけない難症例の見極めや、
適切な治療計画の立案のための勘所を
再確認したい。
矯正装置の特性(長所と短所)を
改めて理解し、
患者様にあった適切な治療を提供したい。
他のセミナーを受講したが、
日々の臨床に活かすことができなかった。
先生の医院では、マウスピース矯正治療を行っていますか?
今では、患者様の口腔の健康を維持するために、開業医の先生にとってマウスピース矯正治療は無くてはならいものになっています。
ですが…
そこで問題になってきているのが、近隣の医院による患者様の取り合いや激しい価格競争です。
マウスピース矯正の導入セミナーに参加して高額の機材などをそろえたものの、多くの先生がこの競争の波に飲み込まれてしまい、思ったほどの成約を獲得して症例を増やすことができていないのです。
しかもこの流れは今後益々加速し、このままでは院長先生が矯正治療に注力することがより一層難しくなることが予想されます。
ではどうしたらお忙しい開業医の先生も、マウスピース矯正治療に積極的に取り組み確実に成果を挙げることができるのか…
そのためには、以下の3つのポイントをおさえることが重要です!
(1) 押さえておかないといけない矯正(治療や装置)に関する基本事項がある
(2) 診査・診断~治療計画の立案を正しく行うことが治療の成否を分ける
(3) マウスピース矯正は進化のスピードが速く適切な継続学習を行う必要がある
基本的な矯正の知識を身に付けると共に、どんどん進化するマウスピース矯正の技術を学ばなければ適切な治療を提供し、確実にフィニッシュまで導くことはできないのです。
その証拠に、手を付けて良い症例かどうかの判断を誤ってトラブルに発展してしまったり、いつまでたっても治療が終わらず転院を繰り返す患者様が続出したりという話をよく耳にします。
半年前、1年前の常識が通用しなくなってしまうことも良くあることですので、確かな情報を常に学び続けることが、マウスピース矯正を行う医院にとっては非常に重要なのです。
ですが、ご安心ください。
こうした重要事項をきちんと押さえることができれば、どんな患者様でも的確に患者様の主訴を把握して正しく治療計画を立てることができますし、どんな矯正装置を使っても確実に治療を成功させることができるのです!
とはいえ、マウスピース矯正のセミナーに参加してはみたものの、日々の臨床に直接的に役立つものではなかったといった経験はありませんか?
そこで、お忙しい院長先生にも、日々の臨床に役立つ知識と技術を身に付けていただきたいと考え、累計6000件近い症例をお持ちの伊藤剛秀先生にご登壇いただき、開業医の先生がマウスピースを用いて矯正治療を行う上で必ず知っておいていただく必要がある基本的な考え方やテクニック、ノウハウはもちろんのこと、マウスピース矯正に関する最新情報までを厳選して一挙に解説していただく特別セミナーを開催いたします。
講義は全4日間の短期講習です。
講義は全日zoomを使って配信いたします。さらに復習用に講義動画をプレゼントするほか、参加者様限定でご招待する非公開のグループチャット内で質問や相談を無制限でお受けいたします。
きちんと成果を挙げていただけるように日々の臨床で役に立つ情報を厳選してお伝えしますので、お忙しい開業医の先生もこれだけ学んでいただければ、すぐに日々の臨床でお役立ていただき成果を実感することができる即効性のある情報ばかりです。
また2名までご同伴者様を無料ご招待いたします。
院長先生だけではなく、勤務医の先生や歯科衛生士をはじめスタッフの方などにもすぐに役立ちますし、どんな患者様にも有効ですので、ぜひこの機会にセミナーにご参加いただき、医院にお持ち帰りください。
矯正装置の特性とメリット、デメリットは
常に念頭に置くべき矯正治療を行ううえで
目指すゴールとは
主訴の見極め方と主訴を見極めて
治療を行うことの意味とは
診査診断を自信を持って行えるように
なるためのポイントとは
結果に大きく差がつく事前検査と分析で
やるべきことと方法
治療計画の立案で必ず押さえておきたい
最も重要なこと
不定愁訴を起こさせないために
矯正治療で絶対にやってはいけないこと
クリンチェック設計を行う上で
必ず注意しなければいけないこととは
まずはじめに攻略したい症例と
その対応法について
アングルⅠ級症例の診断と
治療計画の立案と治療の進め方
アングルⅡ級症例の診断と
治療計画の立案と治療の進め方
歯を並べるだけの矯正と口腔全体ひいては
全身を診て行う矯正の違いと意義
アライナー矯正の未来と取るべき
施策について考える
インビザラインレッドダイヤモンドプロバイダー(2020,2021,2022)
歯科医師 伊藤 剛秀
■経歴
マウスピース矯正の症例数(成約数)を1年で約10倍に増やし、日本一を誇る歯科医師であり、超音波で矯正期間を短縮する装置を日本で初めて開発。
新規の患者様のみならず、他医院で成果が出なかった患者が多く訪れる。
口腔内にとどまらず、全身を診る歯科治療には定評がある。
2020年〜2022年「Invisalign RED DIAMOND PROVIDER」受賞。
セミナー名 | 1から学ぶマウスピース矯正治療 総点検 短期講習 第6回 2025年冬期講習 |
講師 | インビザラインレッドダイヤモンドプロバイダー(2020,2021,2022) 歯科医師 伊藤 剛秀 先生 |
参加方法 | オンラインWEB視聴(zoomを使ってLive配信いたします) ※後日復習用の講義動画をプレゼントいたしますのでご都合の悪い日があってもご安心ください。 |
開催期間 |
2025年1月7日(火)、1月14日(火)、1月21日(火)、1月28日(火) 各日 21:00~22:30(予定) ※開催日時、内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
定員 | 先着10医院さま |
参加費 | 特別価格 40%OFF→132,000円(税込) ・マウスピース矯正No.1実践塾会員様 88,000円(税込) ・クリンチェックマラソン受講者様 44,000円(税込) ※ポイントとクーポンはご利用になれませんのでご注意ください。ご利用いただいてのお申し込みの場合はこちらで割引の取り消し処理をいたしますのでご了承ください。 |
・Zoomシステムを使って配信予定です。
・PCでもスマートフォンでも視聴可能です。
・インターネットに接続できる環境が必要です。
※パソコンとスマートフォンどちらでも視聴可能です。
※セミナー開催日が近くなりましたらお申し込みの方にセミナー参加
方法等の情報をお送りいたします。