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講師一覧

医療法人社団「裕正会」
元理事長
渡部憲裕
医療法人社団「裕正会」元理事長。 激戦区の東京都において開業僅か10年で8つの分院を作り、 年商9億円の売り上を継続している。 主に、予防・メンテナンス、権限移譲など、人材マネジメントを中心とした医院改善を行い、 院長不在でも稼働していく仕組み化に成功。 現在は月の半分を海外で過ごすセミリタイヤを実現。 その会社経営・人材マネジメント手法は、歯科医院以外の各業界からも高い注目を集めている。
医療法人 峰歯科矯正歯科クリニック
院長
峰啓介
三重県伊賀市という人口10万人の田舎町にクリニックを構える。 年商5000万円の医院を、院長就任後、たった2年で年商7,000万円まで回復させ、 今では年商1億2千万円を越える歯科医院にまで成長させている。 日本矯正学会の認定医であり、「エニムスタイル」という独自の矯正治療を考案し、 矯正治療の更なる可能性に挑み続けている。 また、フル矯正の技術とマーケティング法を講義するセミナー活動を行っており、 日本のこれからの矯正治療の未来を背負う「次世代NO.1歯科医」としてメディアからも注目されている。
妙典歯科こども歯科クリニック
院長
新渡戸康希
岩手医科歯科大学歯学部卒業。年商UPに必要なことは、収入の柱の作り方であると考え、 基本的な治療メニューを軸に、全スタッフが売上に貢献できる医院作りに成功した結果、 開業わずか1年で年商が1億円を超える偉業を達成。集患力にも定評があり、 開業に不向きな立地でありながらも、市外からの患者様を獲得しており、 今尚売上を伸ばし続けている人物である。
医療法人仁慈会 太田歯科医院
理事長
太田博見
鹿児島県鹿児島市で開業しており、平成18年から訪問診療を開始して、 今では毎月訪問だけで新患が50名以上集まり、1日100件の訪問を行い、医院の年商は3億円を突破。 この成功の裏には、訪問診療において「武器を持つ」という考えがあり、 摂食嚥下に特化させることで、患者様・施設での評判を上げる実に効率的な戦略が関係している。
中目黒コヤス歯科
院長
小安正洋
時代の流れを的確に読み、現代ならではの経営方法を確立。その手法はSNSを使ったものだが、 ノウハウがシンプル化されており、万人に真似することができる再現性も備えている。 さらには、集患した患者の顧客単価をあげるコンサルトークもシステム化して、 開業から短期間ながら自費率50%という業界でも異例の数字を叩き出すことに成功している人物である。
米国歯内療法専門医
松浦顯
2002年長崎大学歯学部卒業。GPとして歯科治療全般に携わった後に渡米。 南カリフォルニア大学歯学部歯内療法科大学院へ留学。 2016年同大学を卒業、米国歯内療法専門医を取得。 九州地区唯一の米国歯内療法専門医として(医)精密会まつうら歯科医院・歯内療法専門室にてグローバルスタンダードな根管治療を提供。 多くの歯科医師・患者様より支持を集める。セミナーや講演活動など広く啓蒙活動を行うも、病気療養につき一時中断。 奇跡的に回復され、使命を新たにフライングドクターとして活躍している。
若松歯科医院
院長
小島理史
大学卒業後は総義歯補綴学に籍を置く。 卒業後、埼玉県三郷市にて若松歯科医院を開院。 開院後、これまで一般的であった対処療法を行う歯科医療のあり方に疑問を抱き、 「歯周初期治療の定着こそが、街医者の責務」と考え、患者教育に尽力する。現在は『歯科塾YOBOU』を主宰し、 『知識を与えて全身疾患までも防ぐ』=『与防』をテーマに、 地域密着型歯科医院での歯周初期治療の定着を目指して活動し、高い評価を得ている。
医療法人社団しん治歯科医院
理事長
高橋伸治
1985年徳島大学歯学部卒業。1990年しん治歯科医院開設。 我が国における予防歯科黎明期より、 歯科医療の在り方として「予防歯科」の確立に尽力し、 今日のしん治歯科を作り上げる。 現在は講演活動などを通して予防歯科普及のため尽力している。
医療法人社団しん治歯科医院
事務長
高橋翔太
大学卒業後、一般企業にてSE業務、証券業務などに従事し、 WEBマーケティング会社を自身で設立。 その後、しん治歯科医院へ入局。 事務長として院内の仕組みづくりから経営戦略の立案、 人材戦略の整備に尽力する。 院長と共に「予防歯科」の普及のためセミナー、 コンサルティングに従事。
医療法人 英信会 あいはら歯科・矯正歯科
院長
相原克偉
「治療は愛だ!」…という理念を基に生み出された プチ矯正によって患者への敷居を下げることに成功し、 開業から7年で年商2億を突破。 全国から彼のプチ矯正を求めて来院する患者が急増しており、 「審美の神様」と称される。 セミナー活動も積極的に行っており、 過去1000人以上のGPがプチ矯正を学び現場に取り入れているという実績もある。
医療法人 ワールデント
理事長
高田朋太郎
愛知学院大学歯学部を卒業後、数年の勤務医時代を経て2001年に開業。 居抜き物件での開業となった為、開業時から悪い評判と、 引き継いだスタッフの教育に頭を悩ます毎日を送ることになる。 試行錯誤の末に辿り着いたスタッフ教育法により、 院内に確固たる絆を作ることに成功し、 2013年には年商2億2千万円を達成し、念願であった、 中国の青島(チンタオ)での開院を果たす。
医療法人社団 健創会 ヒロデンタルクリニック
院長
金子博寿
年間医業収入2億円、自費診療受療率45%のクリニックを実現。 これまでのセミナー活動では、独自の経営・臨床論を伝承していき 多くの歯科医師の未来を切り開いている。 不況にあえぐ歯科業界再建への最後の救世主との呼び声も高い。
医療法人社団 和春会 洋歯科クリニック
理事長・院長
草川 洋
訪問診療導入後、在宅に特化した訪問診療を展開し、 たった2年で訪問診療点数40万点を達成し、 激戦区東京で1番のシェアを獲得。 (日本訪問歯科協会内)訪問診療におけるノウハウを多数生み出し ユニット3台の少数精鋭のクリニックにも関わらず年商1億2千万円を達成。
医療法人 育笑会 やまだ歯科医院
院長
山田武史
2009年に歯科医院を開業。 勤務医時代に「丁寧に一生懸命治療すれば患者さんは増えていく」と思っていたが、結果は患者数の減退。 その間違いを改善し、キャンセル率改善を徹底的に行い収益の安定を実現。 歯科医師とは思えない緻密なデータ分析を基にした経営戦略が功を奏し、 開業わずか2年で年商1億円を実現させる。
KES社労士事務所
代表
神野沙樹
立命館大学法学部卒業後、機械メーカーに入社し、総務部において法務関連業務を担当。 働きながら社会保険労務士資格を取得。 その後、社会保険労務士事務所に2年間の勤務を経て、2010年独立。 自分自身が体験してきたからこそ感じる「社員としての気持ち」と、 その社員の生活を支える「会社の成長」、 そして経営者の思いを大切にした円滑な職場づくりをサポート。 「“私たちの仕事はね!”と活き生き話す人があふれる世の中に」を事務所の経営理念に、 一人でも多くの「楽しい」を引き出すため、日々邁進している。
医療法人 つじむら歯科医院
理事長
辻村 傑
日本国内において初となる、本格的な北欧式の予防歯科システムを導入。 その取り組みはメディアに取り上げられるなど常に高い注目を集めている。
未来歯科
院長
川邉研次
患者様の未来を守る笑顔創造空間 「新橋未来歯科」院長として削る治療から削らない治療へ、 そして薬の臭いの無い歯科医院を目指し活動する。 また、20年以上の長きに渡りホワイトニングの研究、 セミナーを続けており、その受講者は、延べ1,700名以上、 1,500件以上の全国の歯科医院がその技術を導入している。
医療法人社団ITS
理事長
石井宏明
明海大学卒業後、都内の入れ歯歯科専門歯科医院で勤務。 その後、東京オペラシティ歯科にて院長として勤務。2014年に医療法人社団ITS設立。 理事長となった今も休日は勉強会や研修に当て、 自らの学びだけでなく自身の勉強から得た気付きやノウハウを 新人歯科医師に共有して熱意溢れる勉強会も頻繁に行っており、 新人歯科医育成手腕には高い定評がある。
名古屋歯科医院
院長
名古屋肇
名古屋歯科医院院長。 経営学・心理学をベースにした「質問型カウンセリング」によって年商1億3000万円を達成。 彼の生み出した「1億円カウンセリング」は、どこにでもいる普通の衛生士でも1カ月で1250万円の自費治療成約を達成する他、 数々の歯科医院の月商を短期間で800万円超えと年商1億円達成のボーダーラインに乗せるなど圧倒的な実績を残し、最近では「1億円プロデューサー」と呼ばれている。
医療法人育歩会 坂井歯科医院
副院長
山川琢也
大学卒業後金融系投資商社を経て2002年大阪市辰野歯科医院へ転職。 歯科専門コンサル、HP制作営業等を経て2006年坂井歯科医院に事務長として入局。 補綴コンサル、マーケティング、ホームページ、採用などを担当。 補綴コンサルは通算1万人以上を担当し自費契約総額15億超。2015年1月より現職。
株式会社グランジュテ
代表取締役
伊藤(丹野)祐子
株式会社グランジュテ代表取締役。 キャビンアテンダント、秘書業務で培った経験から 企業を発展へと導く人材獲得の鉄則に気付き歯科業界に参入。 雇用前に人材の能力を見抜く方法を元に、 スタッフ問題に頭を抱える数々の医院の人材マネージメント引き受け、 1人で400万円の自費成約を果たす人材の発掘やスタッフだけで 74%の自費を記録する最強スタッフ集団を作り上げた人物である。
医療法人 仁和会 カナザキ歯科
院長
金﨑伸幸
医療法人仁和会カナザキ歯科院長。若手歯科医育成に積極的に取り組み、効率的で質の高い指導方法を模索し、 明確な基準を元にした指導法を確立。これまでの感覚に頼った方法ではなく、 臨床の現場で真に必要な具体的で実践的な基準を明示することで経験の浅い歯科医でも短期間で高い技術を身に付けさせることに成功。 歯周病、インプラントなど臨床経験も豊富。
医療法人ひがし歯科医院
院長
東正也
勤務医時代から歯科医師会のDVDを300本以上見ることで豊富な知識を習得。 以後、歯科医師としての経験を積んでいく中で、 患者様が歯科医院に求めている「治療以外のニーズ」に気付き、医院改革を行う。 その結果、医院の売上は瞬く間に2億円を突破。 スタッフ教育にも定評があり、スタッフの気持ちを考えた コミュニケーションを得意とする。
医療法人社団栄昂会 細田歯科医院
院長
中原維浩
開業後半年足らずという短期間で120万円にまで伸ばし、 その後も平均100万円前後の売り上げを継続させている。 院内物販コーナーのディスプレイチェックやセールス方法についてのコンサル依頼も多く、 彼の指導を受けた歯科医院では、着実に物販売上が伸びるばかりか、 自費率アップ、来院数アップなど様々な効果が挙がり高い評価を得ている。
医療法人社団松伯会
理事長
鈴木計芳
医療法人社団松伯会理事長。抜歯が患者様にリスクを負わせることを懸念して、 最大限まで安全性を追求したオリジナルの抜歯方法を考案。 その結果、痛みも少なく、術後の腫れを大きく回避することに成功して、 今まで18000件もの抜歯を行っているスペシャリストである。 また、この方法が誰でも簡単に習得できることから、 現在は多くの歯科医が彼の抜歯法を導入している。
竹屋町森歯科クリニック
院長
森 昭
昨今の日本の女性の働き方を考慮して、 2名体制の管理職制度や歯科衛生士アシスタント制度の導入など、 他医院では行っていない画期的なアイディアを元に女性スタッフが働きやすい職場環境の構築に成功した結果、医院の年商を約3億円までにUPさせる。 また、院長としての在り方なども追及して、スタッフからも愛されている人物である。
医療法人社団ひまわり歯科
理事長
北澤 敦
日本歯科大学新潟卒。日本インプラント学会認定、 インプラント専修医取得ほか日本産業カウンセラー協会認定、 産業カウンセラー資格取得など歯科医の資格以外にもカウンセリングを大事にした治療で 患者様の絶大な信頼を得る神ドクターである。 技術と心の両方を「診る」のがリピーターの絶えない秘密。
桜桃歯科
院長
上田裕康
1995年10月桜桃歯科を岐阜県各務原市で開院。 「『桜桃歯科に行ってダメなら仕方がない』と言われる歯医者さんでありたい」 という経営理念の元、 患者様の幸せと患者様から信頼される医院作りに日々取り組んでいる。
森永歯科医院
院長
森永宏喜
1992年に出身地の南房総で森永歯科医院を継承開院、 「健康増進型歯科」をテーマに掲げる。2012年にオーソモレキュラー医学と出会い、 歯科と栄養、アンチエイジングを結びつけた診療スタイルを構築し情報発信を始める。 2015年には、世界120か国以上に2万6千人の会員を擁する米国アンチエイジング医学会で 日本人初の認定歯科医師となり、継続的に情報を収集・発信。
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